自分でできる過去生浄化 HAPPY PAST LIFE Oracle Cards

使いかたや考え方をご紹介します。

2021-06-09から1日間の記事一覧

ハッピーパストライフ・オラクルカードの特徴

『自分でヒーリングができる』 これがこのカード・デッキの最大の特徴であり、 価値になります。 普通のオラクルカードは メッセージを示しますが、 このカードは、 あなたが癒すべき過去生を示してくれます。 あなたが選んだカードは、 あなたが癒すべき過…

ヒントの使いかた

各カードにはヒントが英文で書いてあります。 はじめはヒントを見ずに、 キーワードから直感でイメージを感じ取っていただきたいので、 わざと読みにくい英文にしました(笑)。 英語が堪能な方は、読めてしまうと思いますが、 すみません、 初めはできるだ…

カードを使う 癒し・浄化の方法

選びだしたカードをテーブルの上に置き、 両手でカードを包むようにして 「これを癒して浄化します」と唱え、 数を120まで心の中でかぞえてください。 これは1日1回、 できるだけ毎日継続してください。 自分で「もう大丈夫」と感じるまで、 数日間同じカー…

カードの使いかた 2-2

過去生を視たり感じたりすることが できなかったとしても、 問題ありません。 …と言われても、 知りたいと思ってしまう方へ。 ヒプノセラピーのセッションでも、 初回からスムーズに視える方は ある意味、スピリチュアル上級者で、 普段から瞑想などをしてい…

カードの使いかた 2―1

『過去生を視る』といっていますが、 視るのが得意な方、 聞くのが得意な方、 全体のイメージをつかむのが得意な方、 情報を受け取る方法は人それぞれです。 「何も視えなかったし、わからなかった!」という方も 大勢いらっしゃると思います。 それで大丈夫…

カードの使いかた 1-2

もしご自分の過去生がわかったら、 ぜひその人生の終わりの時を視ましょう。 「自分が死ぬシーンを見るのは怖い」とおっしゃる方も いらっしゃいますが、 視てみると、 みなさん冷静にご覧になりますので、 まったく怖くないです。 「終わりの時へ!」と心で…

カードの使いかた 1-1

カードの選び方はわかりますか? 普通のカードのようにシャッフルしてもいいですし、 1枚1枚見ていって、これと思ったものを選んでいただいてもOKです。 1回に1枚、選んでください。 さて、 選んだカードのキーワード(タイトル)を見て、 何か思い出す…

魂の傷が浅い人もいます

「誰でも傷は同じだけたくさんある」と言う人がいます。 でもそれは、間違っています! 傷がやたらと浅い方というのが、 実際、いらっしゃいます。 ご本人は、ふかーい傷を抱えていると信じていますが、 それは思い過ごしです。 (実際、わたし自身も、 問題…

カード・ヒーリングの効果を感じるまで

ヒーリングの効果は自分では感じにくいものですが、 毎日、お風呂に入るのと同じ感覚で、 1日1回を習慣にしていただきますと、 ある日、ふと 『変化した自分』に気づきます。 効果を感じるまでの期間は 始めたときのその方の状態・状況によって違いますが…

このオラクルカードによる効果の出かた

あなたが1枚選んだカードは、 その時点であなたに最も影響を与えている過去生を示してくれます。 そのカードを使って過去生を癒し・浄化することで、 あなたの人生を好転させることができます。 ヒプノセラピーをすると劇的な効果がありますが、 ご自分での…

心の傷で苦しんでいる方へ

あなたが回復する方法は、 あなたの考えを改めることでも、 ポジティブな行動を起こすことでもありません。 まずはつらかった経験を癒して浄化することです。 エネルギーワークが効きます。 心に傷があると、 まわりに否定されることが多くなります。 わたし…

ヒーリングとは

ヒーリングとは、 心の傷、魂の傷を癒すことです。 通常の心理カウンセリングなどでは この癒しにとても時間がかかりますが、 エネルギーワークでは、比較的簡単にやることが可能です。 あなたも自分を癒し、 人生が変わっていくのを感じてみませんか。 この…

スピリチュアルの基本はクリアリング

人生を好転させるには、 笑顔やポジティブな言葉・行動より先に、 過去の経験・感情の癒し・浄化が必要です。 これがスピリチュアルの基本です。 「まずは浄化!」 と、よく言われますよね。 魂の底に絶望を抱いたままで 「ありがとう」と何万回唱えても、 …

数えきれない過去生を自分で癒す方法

なぜオラクルカードをつかって過去生を癒し浄化するのでしょうか? あなたもわたしも、人は皆、転生を繰り返してきました。 人類の歴史を考えますと、 全ての方が、過酷な人生を繰り返し転生し続けたことになります。 日本だけを考えても、江戸時代までは 人…