カードの使いかた 2―1
『過去生を視る』といっていますが、
視るのが得意な方、
聞くのが得意な方、
全体のイメージをつかむのが得意な方、
情報を受け取る方法は人それぞれです。
「何も視えなかったし、わからなかった!」という方も
大勢いらっしゃると思います。
それで大丈夫です。
過去生を知ることよりも
癒し・浄化をすることのほうが重要です。
何も視えないし感じないという方も、
浄化の手順で過去生の浄化を続けてください。
自分でヒーリングを進めることができます。
『今のあなたの状況』や
『これから展開』などの意味は
ありません。
♡あなたが選んだカードのキーワード(動物、アンティークなど)は、
『あなたが癒すべき、過去生での経験』を象徴しています。
♡このオラクルカードは、
オラクル(メッセージ)を受け取るよりも、
過去生を癒し浄化することの方に価値があります。